まずは落ち着いて、順番に確認しましょう
パスワードが分からなくなってしまった場合でも、以下の2つのアプローチで解決できる可能性が高いです。上から順番に試してみましょう。
- 方法1: スマホやパソコンが「自動で覚えているパスワード」を探す(最も簡単です)
- 方法2: Googleの公式ページから「新しいパスワード」を作り直す(復元手続き)
方法1:機器に保存されたパスワードを探す
過去にログインした際、お使いの機器がパスワードを記憶してくれている場合があります。お使いの機器のタブを選んで、手順を確認してください。
Google Chrome(ブラウザ)をお使いの場合
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画面右上にある 「︙(点が3つ縦に並んだマーク)」 をクリックします。
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2
メニューから 「設定」(歯車のマーク)を選びます。
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3
左側のメニューから 「自動入力とパスワード」 を押し、「Google パスワード マネージャー」 をクリックします。
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4
リストの中から 「google.com」 を探してクリックします。
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5
伏せ字(●●●)になっている横の 「目のマーク」 を押すと、パスワードが表示されます。
※パソコン自体のロック解除画面が出た場合は、普段パソコンを開く時のパスワードやPINコード等を入力してください。
方法2:パスワードを新しく作り直す(復元)
パスワードがどこにも保存されていなかった場合は、Googleに「私が本人です」と証明して、新しいパスワードを設定します。
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復元ページにアクセスする
以下のボタンを押して、Google公式の復元ページを開きます。
Google アカウント復元ページを開く -
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メールアドレスを入力する
ログインできなくなってしまったご自身のGoogleメールアドレス(○○○@gmail.comなど)を入力して「次へ」を押します。 -
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画面の質問に答える
本人であることを確認するため、いくつか質問されます。画面の指示に従って答えてください。よくある質問の例:
- 「覚えている最後のパスワードを入力」
うろ覚えでも、間違っていても構いませんので、思い当たるものを入力してください。 - 「スマホに通知を送りますか?」
手元のスマホの画面を見て「はい」や「表示された数字」をタップしてください。 - 「確認コードを入力」
設定してある電話番号(ショートメール)や、別のメールアドレス宛に届いた数字を入力してください。
- 「覚えている最後のパスワードを入力」
【重要】復元を成功させるためのヒント
Googleは「悪い人が乗っ取ろうとしているのではないか?」と非常に警戒しています。以下の条件を揃えると、本人だと認めてもらいやすくなります。
- いつもの場所で操作する: ご自宅のWi-Fiなど、普段からよくインターネットを使っている場所で操作してください。
- いつもの機器を使う: 普段、そのGoogleアカウントを使っていたスマホやパソコンで操作してください。
- 回答はスキップしない: 質問にはできるだけ答え、「別の方法を試す」は最終手段にしましょう。